2013年12月27日金曜日

Honda cub in Vietnam

ベトナムにおけるHonda Super Cub

日本のホンダカブは相変わらずベトナム人に感心されている。実はベトナム人は日本製品を称賛している。90年代、経済がオープンとなって以来日本の中古バイクが大量輸入されてきた。(その時代お金持ちになった人がいた。)今はベトナムでバイクが製造されたため、中古輸入が禁止されている。

今回中古カブを買った。価格は350万ドン(1万8千円ぐらい)。新しく見えるのは塗装されたからだ。


ファッション性、機能性を高めるためにさらに100万ドン(5千円)を使った。合計で2万3千円ぐらいで良いバイクを手に入れた。


改良されたカブ

なぜカブ?
恰好いいからだ。またバイク盗難が多いベトナムは安いカブが安全。ガソリン代も上昇し続けてあり(今は約130円/リトル)カブを走るとガソリンを節約できる。日本のホンダカブの熱はまだまだだ。

ベトナムで中古バイクを買った時「Độ xe」をする。「Độ xe」とはバイクの増設だ。増設されたバイクは「Xe độ」と呼ぶ。今回はガソリンタンクを新しいものにし、振動軽減部品を交換し、シートをファッションのあるものにした。ベトナムでのバイクの修理、増設が安い。(人件費が安いから。)

価格参考
中古スクーターのUltimo(Yamaha)は7万円程度。とても運転しやすく新品のようによく機能している。低いスクーターのため女性でもすぐ乗れる。



新バイク
新バイクを買うのは約15万円~30万円ぐらいかかる。ホンダバイクは15万円から。同じホンダバイクでもタイからの輸入バイクはベトナム製の約1.5倍の価格となる。無論、タイのバイクは性能的に優れているから輸入品はいつも高く評価されている。

日本人の疑問は「バイクは相当の財産じゃない?」ということだ。そうなんだけど、安いバイクもあるからバイクを所有することは大したことではない。また、バイクはずっと使用することができ、修理代も安いから少し高いバイクを買っても損がない。ベトナムでは電車などがなくバスがとても不便で(すりも多いし)バイクがただ唯一の交通手段となっている。バイクは仕事の手段として使われるために投資だと思われている。

バイクに乗って道を走って美人を見るのはサイゴン人の一つの趣味(生き甲斐?)だ。

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