2012年3月2日金曜日

ベトナムで安全にバイクに乗る

バイク乗りはベトナム生活の第一歩
外国人でもバイクを買うことができます。必要な書類はパスポート、バイク購入契約です。日本の免許をお持ちなら、ベトナム免許に変換できます。
ただ、ベトナム交通が危険と思われています。が、安全なバイクの乗り方がわかれば問題ないです。さて、ベトナムにおける安全なバイクの乗り方は下記です。
ベトナムでバイク事故は日常茶飯事です。一般的なパターンをあげると、
・後ろが他のバイクにぶつけられる
・自分のバイクが他のバイクにぶつかる
・後ろから自分のバイクの前に越えられて(右越え)ぶつかる
・前のバイクに車線変えられてぶつかる
・自分が車線を変えて後ろのバイクにぶつけられる
・左折、右折するとき、または待っている状態で後ろから他のバイクにぶつけられる
・信号なしで左折、右折されてぶつかる
などです。
安全に走るためには、下記をしっかり守りましょう。
・ベトナムは日本の左通行と違って右通行です。
・できるだけブレーキを使って車線を変えないこと。ベトナムでは常に混雑しておりバイク間の距離が極めて小さいのです。車線を変えるとぶつかる可能性が高いです。
・速度をあまりにあげないで、普通の速度で走ること。なぜなら、前のバイクの急ブレーキが頻繁です。たとえばずっと先にあるバイクは車線を変えて、そのバイクの後ろに急ブレーキがあってみな急ブレーキとなる。
・低速で走るとき右に空間を開かないこと。暴走族の右越えを防ぐためです。右に空間を開けると、暴走族は左に走る空間がない時、右越えをしてバイクの前に左へ行くことになるからぶつかったらとても危険です。
・低速で真ん中を走らないで、できるだけ右に走ること。ただ、右にバイクの走れる幅の半分を残しましょう。なぜなら、左に走るバイクが車線を変えて自分のバイクの走る車線に走ってしまえば逃げる空間が要るからです。
・後ろに暴走族の音があるとき、とりあえず右側に走って車線を変えないこと。
・赤信号無視などがありますので、交差点を走るとき右、左をよく観察すること。
・バイクの前を横断されてぶつかりそうな時は自分のバイクの向きを変えないでブレーキのみで直進すること。なぜなら、向きを変えると自分を危険にさらすからです。相手の過ちで自分を危険にさらさないほうがいいです。
・ベトナム人は右折・左折・車線変える時、シグナルをしない、または直前しかシグナルしないことがよくありますので、常に前のバイクと安全な距離を儲けましょう。
・車線を頻繁に変える人、運転が下手な人の直後に走らないで、その人を避けること。越えるかずっと後ろに走りましょう。そのような人は事故を起こしやすい(ほかの人に!)からです。
・たくさんの荷物を運ぶ人の直後を避けること。
・トラック、タクシーと競走しないこと。(タクシーはかなり暴走しています)

上記の交通ルールがわかれば、ベトナムでバイクに乗ることはそんなに危険ではないので、とりあえず乗りやすいスクーターに乗ってみましょう。バイクで走れるようになると生活が自由となります。ベトナム生活を始めるのにバイク乗りは不可欠です。

ベトナム人の交通事故への考え方
「ベトナム人は交通ルールを守らない」ことは確かにあります。それはベトナム人はかなり楽天的です(自分に絶対起きないなど)。すべては神様が定めると考える人が多いです。つまり、交通事故は神様が定めるのだから、避けようとしても避けられないでしょうということです。事故にあったとき、多くの人は自分のせいだと思わないで、ただ不幸なことだと考えたり、相手のせいにしたりします。
また、交通事故にあったら、自費で解決することが多い。賠償、訴訟を好まないのです。
が、やはりすべては自分のせいです。交通をよく観察して、交通のルールをしっかり守っていれば事故に合わないはずです。できる限り危険な場面を避けましょう。

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